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お住まいの状態から選ぶ

襖や扉などの建付けが悪くなった

よくある症状と発生場所
 襖や扉などの建付けが悪くなった場合、シロアリの被害が考えられます。建付けが悪くなるなどの症状は経年劣化でも生じる可能性はありますが普段使用しない部屋の襖などは特に注意が必要です。外見ではわからないのがシロアリ被害です。ヤマトシロアリは乾燥に弱い為、地中から蟻道を作りながら木材の内部を加害します。また、木材の表面を残すので発見がしにくいものです。シロアリの被害に気がついた時点では、建物の土台、柱などに大きな被害を及ぼしています。
考えられる原因害虫・害獣
ヒュリカの対応措置
 点検・調査・お見積りには「しろあり防除施工士」「蟻害・腐朽検査員」などの資格をもったプロが伺います。お気軽にお電話でお問い合わせください。または、本サイトの共通お見積フォームからお気軽にお申込みください。
再び被害に遭わないために...
 シロアリは私たちの見えないところで活動しています。一般の方は、シロアリ被害の発見はなかなか難しいものです。また、シロアリの発生を放置したままにすると時には、床板や畳、襖や家具なども食害してしまいます。日々安心して暮らすためにも、早期発見・早期対策を心掛けましょう。お気軽にご相談ください。

少しでも「気になる」場合は、ヒュリカにご相談ください。
ヒュリカでは、皆さまが安心・安全に長くお住まいになれるよう、最善の方法をご提案させていただきます。少しでも「気になる」お住まいの異常はお気軽にお問い合わせください。

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